2019年6月19日水曜日

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井岡一翔vsアストン・パリクテ

井岡一翔選手が日本人初四階級制覇しました。




井岡一翔選手が10RTKOで日本人初の四階級制覇を成し遂げました。相手の選手が体格も大きくパワーもあったので、逆の結果もあるかもと緊張感がありました。

10ラウンドの最後のラッシュは、レフェリーも迷わず試合を止めるほど素晴らしいものでした。

現在の日本のプロボクサーと言えば、なんと言っても井上尚弥選手ですが圧倒的に強すぎて試合時間も短いです。

10RTKOくらいの方が白熱します。井岡一翔選手おめでとうございます。