2026年1月25日に京都競馬場で行われた【第31回プロキオンステークス(GⅡ)】は、ダート1800mで開催され、注目の一戦となりました。
🏆 勝ち馬:ロードクロンヌ(牡5・横山和生騎手)
ロードクロンヌが直線で鋭く抜け出し、これまでの惜敗続きに終止符を打つ見事な勝利を飾りました。タイムは1分51秒0。前走までの悔しさを晴らすような快勝で、今後のダート重賞戦線でも注目の存在となりそうです。
🥈 2着:サンデーファンデー(牡6・角田和騎手)
クビ差の2着に食い込んだのはサンデーファンデー。先行策から粘り強く脚を伸ばし、最後まで勝ち馬に食らいつきました。人気薄ながらの激走で、馬連は【13-16】で11,940円の高配当を演出。
🥉 3着:ルシュヴァルドール(牡5・藤岡佑騎手)
3着にはルシュヴァルドールが入り、こちらもクビ差の接戦。上位3頭がクビ差以内にひしめく大接戦となり、見応えあるレース展開でした。
💡 レースのポイント
- 前残り傾向が強い京都ダート1800mで、先行力のある馬が上位を独占。
- ロードクロンヌは好位からの抜け出しで、展開・馬場ともに味方につけた印象。
- 3連単は【13→16→1】で199,080円の波乱決着。
ロードクロンヌは、2026年プロキオンステークスで待望の重賞初制覇を果たした注目のダート馬です。以下にそのプロフィールと特徴をまとめてみました🌾
🐎 ロードクロンヌ(Lord Couronne)プロフィール
- 生年月日:2021年3月8日(5歳牡馬)
- 毛色:黒鹿毛
- 調教師:四位洋文(栗東)
- 馬主:ロードホースクラブ
- 生産者:ケイアイファーム(北海道・新ひだか町)
- 血統:
- 父:リオンディーズ(キングカメハメハ×シーザリオ)
- 母:リラコサージュ(父ブライアンズタイム)
- 通算成績:15戦5勝(2026年1月現在)
- 主な勝鞍:2026年 プロキオンステークス(GⅡ)
🏇 特徴と戦績のポイント
- 重賞での安定感:過去5戦連続で重賞3着以内と、安定した実力を発揮してきた実力派。
- 悲願の初タイトル:プロキオンSでは好位3番手から抜け出し、クビ差で勝利。これまでの惜敗に終止符を打ちました。
- フェブラリーSへの切符:この勝利により、2月のフェブラリーステークス(GⅠ)への優先出走権を獲得。
- 馬名の由来:「ロード(冠名)」+「クロンヌ(仏語で“王冠”)」という意味を持ち、王者の風格を感じさせるネーミング。
2026年1月25日時点での横山和生騎手の成績は以下の通りです:
🏇 横山和生 騎手(2026年成績)
- 出走数:4戦
- 勝利数:1勝
- 2着:1回
- 3着:0回
- 着外:2回
- 勝率:25.0%
- 連対率(1着+2着):50.0%
- 複勝率(3着以内):50.0%
- 獲得賞金(JRA):950万円[^4^]
年始から少ない騎乗数ながら、勝率・連対率ともに高水準をキープしていて、好調なスタートを切っている印象です。特にプロキオンSでの勝利が大きなインパクトを与えましたね。
⭐ 2026年プロキオンS 注目ポイントまとめ
① 今年は“京都ダ1800m”での開催という大きな特徴
2026年のプロキオンSは、京都ダート1800mで行われるのが最大のポイント。
この舞台は以下の傾向が強く、レース質が明確に読みやすい。
- 1コーナーまでが短く先行争いが激化しやすい [enjoy-keibalife.com]
- 逃げ・先行が有利(脚質別勝率が逃げ16.8%、先行17.3%で突出) [enjoy-keibalife.com]
- 上がり最速馬は圧倒的に強い(上がり1位の複勝率74.1%) [enjoy-keibalife.com]
👉 前に行ける馬+速い上がりを使える馬のどちらかが鍵。
「位置取り勝負」が例年以上に重要。
② 上位人気候補のレベルが高い“ハイレベル混戦”
● ロードクロンヌ(重賞で “惜しい走り” を連発)
近5走で 2着・3着・2着・3着・2着 と抜群の安定感。
“今度こそ重賞制覇” が大テーマ。 [keibanomiryoku.com]
● ブライアンセンス(前走6馬身差圧勝)
師走Sでトップハンデ58.5kgを背負いながら圧勝したのが衝撃。
完全に覚醒気配で今回も中心視される。 [keibanomiryoku.com]
● サイモンザナドゥ(重賞で2走連続2着)
シリウスS・みやこSと連続好走し実力確か。堅実さが魅力。 [keibanomiryoku.com]
👉 この3頭はどれも「勝ち切れなかった理由が明確」で逆転要素があり、
“どれが勝っても不思議ではないレベルの拮抗状態”。
③ 昨年覇者・サンデーファンデーの巻き返しはあるか
- 昨年の勝ち馬で京都コースは相性良い。 [keibanomiryoku.com]
- 近走は酷量(重い斤量)で苦戦していたが、
すんなり運べる展開なら一発の可能性あり。
👉 先行有利の舞台は明確にプラス。
④ 大ベテラン騎手 × 注目馬 の新コンビ
シゲルショウグン × 武豊騎手
- みやこSでは体重増の影響もあり伸びず。 [keibanomiryoku.com]
- 逃げるか控えるかで結果が大きく変わるタイプ。
- 新コンビでペース配分が大きな焦点。
👉 展開の主導権を握る可能性があり、レースを作る存在。
⑤ 東南アジアの強力勢クラウンプライドの参戦
クラウンプライド(ドバイ等の実績馬)が出走予定。
※出馬表にも登録あり。 [race.netkeiba.com]
- 地力は明らかで“格”では最上位クラス。
- 距離適性と脚質が京都1800にハマれば上位争い必至。
👉 大物の参戦でレースレベルが一段上がる。
⑥ 逃げ・先行が揃い“ハイペースの可能性”
出走予定馬を見ると、
- シゲルショウグン
- ハナウマビーチ
- テーオードレフォン
など前に行きたい馬が多い。 [keibanomiryoku.com]
👉 ハイペース→差し馬浮上 の展開も十分にあり、
馬場・当日の風向きが勝敗に直結しそう。
⑦ フェブラリーSの前哨戦として重要度がUP
2026年プロキオンSは例年以上に
“フェブラリーSへの重要ステップ”
として注目されている。 [enjoy-keibalife.com]
- 冬開催×距離1800の影響で
“真のダート中距離力” が問われる - 勝ち馬がそのままフェブラリーSで人気になる可能性大
🔥 総合まとめ:2026プロキオンS 注目点ベスト5
- 京都ダ1800mの先行有利舞台 × 上がり最速馬が強い特殊条件
- ロードクロンヌ・ブライアンセンス・サイモンザナドゥの三つ巴
- 昨年覇者サンデーファンデーの巻き返しと適性の高さ
- ペースメイクを左右するシゲルショウグン × 武豊の新コンビ
- フェブラリーSへの前哨戦として例年以上の重要度
2024年のプロキオンステークス(G3)は、7月7日に小倉競馬場で開催されました。ヤマニンウルスが武豊騎手の騎乗で優勝し、勝ちタイムは1:42.7でした12。2着にはスレイマン、3着にはマリオロードが入りました12。
このレースはダート1700mの競走で、3歳以上の馬が出走しました。ヤマニンウルスは1番人気でしたが、スタートから良い位置をキープし、最後の直線で見事な末脚を見せて勝利を収めました12。特に、最後の直線での競り合いが印象的でした。
スレイマンも僅差で追い上げましたが、3馬身差で2着となりました12。マリオロードもクビ差で3着に入り、上位争いは非常に接戦でした12。
この結果からも、プロキオンステークスのレベルの高さと競馬の面白さが伝わってきますね。来年のレースも楽しみです!
1: プロキオンS結果2024 2: プロキオンSレース結果
【2018プロキオンS】
プロキオンSが7月8日に発走されました。





































